今回はUARTを使ってみます。 STM32F446は、4つのUSARTと2つのUARTを持っています。このうちUSART2は、NucleoのUSB-シリアル変換機能によって、基板上のUSBポートからアクセスすることが出来ます。 まずはGPIOと同様、ペリフェラルにクロックを供給することか…
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